検索を知れば百戦危うからず

起業家のためのGoogle Search Console

このコラムではGoogle Search Consoleの使い方やSEOについて知っていくためにまずは検索エンジンの仕組みについて理解を深めていこうと趣旨ではじめさせていただいと思います。

そうすることで目に見えないクローラーの動きを想像してヒットさせやすいサイトを作る方法が見えてくると思います。

ドメインって何だ?

WEBサイトは、インターネット上のサーバーにあるHTMLなどのファイルで、ユーザーはそれらをブラウザを利用することによって閲覧することができます。

サーバーにはIPアドレスという住所のようなものがあるわけですが、数字の羅列になっているのでユーザーに分かりにくいため、覚えてもらえやすいように”ドメイン”という看板を設定されているのです。

このWEBサイトのドメインは看板だと申し上げましたが、ユーザーにとっては看板の存在を知ることはできませんし、看板をみただけでは一般的には何のサイトかまでは伝わらないでしょう。

そこで必要となるのが検索エンジンという仕組みなのです。

検索エンジンの仕組みはそのサイトの中身をみてデータベースに登録していくのですが、この過程のことを「インデックス」と呼びます。

検索エンジンの仕組みは上記のようにシンプルな構造なのですが、キーワードに紐づいてユーザーにとって有益な情報をデータベースに登録してから表示させているのです。

だからどんな情報でも機械的に瞬時に表示させているわけではないので、逆引きした考え方でサイトを構成していく必要があります。

ユーザーは、検索窓に調べたいキーワードを打ち込むわけですが、検索するキーワードのことを「クエリ」といいます。

このクエリに紐づいたドメインを検索結果の画面に表示させるという仕組みとなっているために、まずはインデックスされることが重要だとご理解頂けたと思います。

インデックスのための登録方法

クローラーは被リンク、サイトマップの登録などから訪問してきますが、サイトのURLを直接登録することもできるので以下のページから登録を申請しましょう。

ここまではGoogle Search Consoleの使い方やSEOについて軽く入り口あたりをご説明させていただきました。

このようにできる限りわかりやすい切り口で段階ごとに説明していきますので連載を読み進めていただけましたら幸甚に存じます。

次回は、検索ロボットの種類にはどんなものがあるかについて解説させていただき、トレンドを理解していただきたいと思います。