画像を最適化させるプラグイン「EWWW Image Optimizer」の設定方法と使い方を解説!

起業家のためのWordPress

Googleさんは表示速度の早いサイトを上位表示すると公言しているのでWordPressをもっと高速化したいと思っている人は対策を一つ一つする必要があります。

最近のアクセス傾向ではモバイルからのアクセスは5割~7割なのでアクセス源として超超重要です。

今はモバイルファーストの時代ですから、必ず対応しましょう。

そこで紹介するのがこの「EWWW Image Optimizer」

このプラグインはザックリ説明すると、画像をアップロードしたらすぐにリサイズ、圧縮してくれて大幅にファイルサイズを小さくしてくれた上に、過去にアップロードした画像もワンクリックでまとめて小さくしてくれるというとっても優秀ちゃんなプラグインです。

画像サイズに関してはWordPressに限ったことではないのですが、ページ内に画像が多くなってくるとダウンロードするのに時間がかかってしまうのでページを表示する速度が遅くなってしまいます。

サイトの表示速度というのは検索結果の表示順位(SEO)にも関わっていて、すごく重要な要素なんです。

とはいえ画像を減らす選択ではなく、しっかりビジュアライズさせてわかりやすいサイトを目指すべきですし、画像サイズを小さくして、表示速度をアップさせましょうということなんです。

では順番に解説していきます!

あなたのサイトの「表示速度」はどれくらい?

物事を改善するには現在地点の測定をしないことにはどうにもならないので、まずは自分のサイトの表示速度を調べてみましょう。

ここで使うのは、Googleが提供している速度測定ツールです。

「ウェブページのURLを入力」に測定したいページのURLを入力します。

このときはサイトのトップページではなく、画像が多めの記事のURLを入力する方が適切なデータを取れます

そして「分析」ボタンをクリックすると結果が表示されてこんな結果が表示されます。

まずまずといったところでしょうか、90-100はみたことありません。

このページの下部に「改善できる項目」があってここで具体的な対策について検討することになります。

ここには表示されていませんでしたが「適切なサイズの画像」が上位にあるようなら画像の読み込みに時間がかかっているということになるのでEWWW Image Optimizer」で改善できる可能性が高いということになります。

先ほど申し上げたモバイルファーストを考えた場合、まずは考えるまでもなく「EWWW Image Optimizer」を導入するのが良いと判断できます。

EWWW Image Optimizerのインストールと使い方

まずはインストールと有効化ですが、いつものように左側メニューのプラグインから新規追加で右上の検索窓に「EWWW Image Optimizer」と入力してインストールして有効化します。

以上で基本機能は使えるようになっており、これからは画像をアップロードすると自動で圧縮してくれます。

そして有効化するとWordPress管理画面内にメニューが2つ追加されます。

  • 「メディア」→「一括最適化」でアップロード済みの画像を圧縮する
  • 「設定」→「EWWW Image Optimizer」で圧縮やリサイズなどの設定をする

以下に推奨設定方法と使い方を解説していきます。

EWWW Image Optimizerの使い方

使い方は以下の2通りですが意識するのは過去の画像をどうるのかということだけです。

  1. アップロードしたときに自動で圧縮
  2. アップロード済みの画像の圧縮

アップロード済みの画像の圧縮

  1. メディア」から「一括最適化」を選択
  2. 最適化されていない画像をスキャンする」のボタンをクリックします。
  3. 最適化を開始」ボタンが表示されるのでクリックします。
  4. 圧縮(設定していればリサイズも)が開始されます。

画像数にも依りますが、それなりに時間はかかります。

完了したらこちらに戻って再度、分析をしてみましょう。

結果はこれだけでしたが、環境によっては大きく変わると思いますので必須プラグインと考えています。

この記事のまとめ

モバイルファーストのこの時代にサイトの高速表示は必須課題です

その中で誰でも手を出しやすいのが「画像の最適化」となります。

デメリットは特になく、画像ファイルサイズを小さくするのはSEO的にも有効ですし、もちろん記事を見てくれるユーザーにもいいことです。